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2009年7月 2日 (木)

記者失格

今朝のインターネットの記事で、R.フェデラーが「1セット」を取ったのを「1ゲーム」とったと書き間違えているのを見た。

プロ?の記者なら失格や。

僕はテニスしかしてないので当たり前と思っているが、最初のポイントは「15(フィフティーン)」。

つまり「15-0(フィフティーン ラブ)」とゆう。

次に連取すると「30-0」

さらに「40-0」となる。なぜか「45-0」ではない。これは一説には「フォーティファイブ ラブ」では長すぎるからそうなったとか。

次に取ると、つまり4ポイント先取すると(デュースは別として)、「ゲーム」となる。

まだ試合は終わってないが。。。。1ゲーム取ったことになる。

この「ゲーム」を6個先取すると(ゲームデュースは別として)、「セット」を取ったことになる。

一般的な市民大会レベルではこれで「マッチ」となる。つまり「試合終了」。

少し大きな大会では「セット」を2つ取らないと「マッチ」にならない。

世界四大大会とかデビスカップでは男子は3つの「セット」を取らないと勝てない。これを「5セットマッチ」とゆう。

このとき女子は「3セットマッチ」である。

なぜか、ここに男女の差別がある。今や、マラソン女子でも42.195kmを走る時代に、である。

テニスの世界では女子はルール上、保護されていることになる。

しかし、優勝賞金は男女とも同額である。昔は女子は低かったが、「男女差別よ!」と言われて同額にしたらしい・・・・・・なら、セット数も「男女平等にしたら」とは誰も怖くて言わないらしい。

ちなみに、一般プレーヤーが犯しやすい間違い発言集。

○ サーブがネットに当たって相手側に落ちたとき、「ネット!」とゆう人。結構多いが、これ、間違い。

「レット」が正です。レットとは「やり直し」の意味です。

○ サーブが入らなかったとき、「アウト!」とゆう人。ダメ。「フォールト(失敗)」です。

○ 一本目のサーブが入らずに2本目を打つとき「ワンモアサービス」とゆう人。笑ってしまうがたまにいる。

「セカンドサービス」と言おう。

○ ダイレクト又はワンバウンドで返せなかったとき、「ツーバウンド!」とゆう人。あかんで。

「ノットアップ(上げ返せなかった)」と言うこと。

間違いではないが、世界では通用しない和製英語は「スライス」(逆スピン)。世界では「アンダースピン」といいます。

同じく「ドライブスピン」(順スピン)もダメです。「トップスピン」が正です。

でもいまだに世の中の人は「フォアハンドはドライブで打ちましょう」とか、「バックハンドはスライスも有効です」とか言ってますが・・。

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