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2019年1月 6日 (日)

音楽(歌)とはメッセージを伝えること

僕は音楽(歌)が好きです。

亡くなった父親によると、僕は幼児のころから例えばトイレの中とかで一人で歌っていたそうです。
何を歌っていたのか聞いてませんけど。
母親は、三味線と踊りをその母親(僕にとっては祖母)から教えてもらったそうですから遺伝?もあるのかと。
でもね、僕は子供ころオルガン教室で挫折してます。すぐに辞めました。
50歳ちょうどのころから三線を始めたのは遅かったですね。でも弾きながら歌うのは心地よいです。
音楽には、楽譜とか、コードとか、音程とかややこしい?のがたくさんあり、教本とかみると頭が痛くなりそうです。
「楽しい」はずの「音楽」なのに、なんでこんなに難しいの?音楽って学問なの?って思いますよね。
でも、そもそも音楽って何でしょうか?
僕が思うに、「音楽って、メッセージ」と思ってます。前にいっぺんブログに書いたかな?
文字で伝えたり、言葉で伝えてもいい。
でも、メロディーとかリズムを添えて「伝える」のが音楽って思うんです。
悲しかったこと、嬉しかったこと、あなたが好きでもいい、そう、メッセージなんですよね。
逆に言えば、伝わらないのは音楽(歌)ではない。
僕はそう思います。
伝わらない音楽(歌)ってなんでしょうか?
例えば、楽器の音はリズム感もあってメロディーも良いが、歌っている人(歌手)の声に問題がある点。
声が小さい、逆にがなり立てているだけの声、ハートが込められていない歌い方、そもそも歌詞にメッセージが無いなど。
一方、歌詞はとても良くてメッセージが込められているのに、音楽(メロディー)だけ聞いて「好きじゃない」と即断してしまうこと。ないでしょうか?
伝えたいメッセージ(歌詞)が最初にあって、それに(持続的に聴いてくれる)メロディーが加われば一番いいですね。この二つは眞に「両輪」ですね。
インストゥルメントの曲は、BGMとしてはいいでしょうが、メッセージが込められていない。
メッセージが無い曲は、聞き終わっても「感動」が無いのです。
聴き終わって、自然と涙が溢れてくる曲は、心の奥底から「感動」が沸き上がっているものです。
ある時、ごくありふれたホテルのロビーで聞いた歌は、歌詞の内容が、生前とても良くしてくれたおばあちゃんとの楽しい思い出とか、亡くなってしまったけど愛しているよとかその辺にごろごろしていることかもしれないけど、なぜか聴き終わって涙が出た自分がいました。
「なんでやろ?なんでこんな歌に感動しているんやろ?」そう思いました。
やはり歌には「メッセージ」が必要なんですね。
極論すれば「メッセージが無い曲は音楽じゃない」
そう思っていつも音楽をきいている自分です。

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