神谷千尋

2011年7月26日 (火)

神谷千尋ライブat神戸新長田

167 ちょっと忙しくて、おとついの日曜日のことになったが、神谷千尋ちゃんのライブレポート。

場所は、自宅からそんなに遠くない新長田。琉球ワールド内。ここはあの阪神淡路大震災後に新長田を復興させるべく出来た「都市再開発区域」内にあるきれいなビル。新長田は昔から沖縄系の人が多く住む地域なのだ。この琉球ワールドもオープン当初は1階、2階ある全国の沖縄アンテナショップでもトップクラスの広さだったが、今は1階のみに縮小されている。ちょっと残念。

さて、そんな地に神谷千尋ちゃんが来神されるのは2年ぶり。前回は僕は来れなかった。

まだ9か月の男の子がいる千尋ちゃんは今朝一番機で着て、最終便で帰沖するという強行軍。

ライブのスタートも午後3時半。お昼ご飯は済んでるし、夕ご飯には早い。

沖縄レストラン「空」さんで。ドリンクのみ頼んだ。僕は嫁さん同伴。

千尋さん登場。嫁さんいわく「アルプスの少女ハイジみたいな衣装ね」

うむ、青が基調のワンピースで襟にはフリル?。確かにそう見えなくもない。髪はおでこが半分見えている感じ。

子供いるとは思えない若々しさ。

ちなみに「写真等は禁止」ライブ。お客さんも違反する人は若干一名を除いて無し。実にマナーのいい人ばかりだった。関西ってこんな?と思ったが、どうやら、全国各地から見えていたそうで、さすが千尋ちゃんの人気はすごい。

さて、ギターサポートの「哲ちゃん」こと金川哲也さんと二人きっりのセッション。

最初は「つんだーさ~つんだーさ」で始まった。

美童しまうた。

いきなりのデビュー曲で良かった。

続いて「ティンジャーラ」

そして、育児にちなんで「子守歌メドレー」。まずは赤田首里殿内、ちんぬくじゅーしい、ウーマクカマデー、べーべぬ草。

いつも子供に聞かせているって・・・・いいなぁ、幸せもんですわ千尋ちゃんの息子くんは。きっと、将来はニュージシャンですね。

続いて、アルバム「チェーリング」にある、「いつかの」。ぐっと雰囲気が変わる。しっとりといい感じ。

と思ったら、マラカスとなんていうのかピアニカ?(口で息だして吹くちっちゃいオルガン)を駆使するアップテンポな曲。曲名は知らないが「ヘイヘイ青年(ニセター)ヘイヘイ青年(ニセター)」で始まる。

途中で、千尋ちゃんのお話で「お嫁にもらってもらいまして・・・・」と実に謙虚な言い方が彼女らしい。

旦那さんは糸満のきゃん出身とな。にんじん対にんじんの争いとか、分かる人には分かる(笑)

いいお話です。

そして、新曲の披露。

「太陽の歌」と「イブキ」

後半も過ぎたのか。次は「チェーリング」から「恋の人」。しっとりですね。いいですね。

と思ったら、急に(笑)谷茶前(たんちゃめ)でノリノリに。

千尋ちゃんはやっぱり、これこれ。民謡が似合っている。しかも、三線を実に丁寧に一音一音押さえて、ゆっくりと確実に唄う。谷茶前ってこうやって唄い、こうやって弾くのかって目から鱗が落ちる教科書みたいな!すごく参考になりました。スピードだけでタンタンと弾く人に見せてあげたいくらいでした。途中でお客さんに手踊りを促したり、実に親切。

ラストは「わらび時分」。やっぱり、これ聞かないとね。指笛最高!両足を踏むいつものあの感じ可愛かった。

終わって、帰るまもなくアンコールが掛かる。

千尋ちゃん、ありがとう!と応えてくれた。だってもう2時間後には関空まで行かなくてはならないのだ。神戸なのに、なんで神戸空港にしなかったの(笑)神戸空港だってANAの那覇便あるのに・・・。

MCのカネシさんが心配する中、アンコールは「空よ海よ花よ太陽よ」と、さらにもう一曲。

それは「月ぬ美しゃ」。いいなぁ、八重山の名曲です。最後に選んで唄ってくれてありがとう。

ステージも終わり、最後はスーツケースを押しながら、ぺこぺこ頭を下げて去っていく千尋ちゃんを見送りました。こっちにもちらっと振り向いてくれたので僕も会釈。

あとで千尋ちゃんのブログに「あいさつもままならないまますり抜けるように帰ってしまい・・・・・」とありましたように、ほんまに、そんな感じの帰り方でした。

ただ、関空には神戸空港から高速船で行ったのですね。それはある意味正解ですね。僕は乗ったこと無いけど。

168 チケットに割引券があったので使いました。

やえせん。934円が300円引いて634円で買えました。ばんざい。

とにかく、神谷千尋ちゃん、哲っちゃん、カネシさん、嫁さん、ありがとうニフェデービタン、みーふぁいゆ。

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