八重山(竹富島)

2017年5月14日 (日)

竹富島の新築住宅工事と立ち入り禁止のなごみの塔

Dscn3785


さて、今年3月20日、竹富島の続きです。

新築工事中の外部建具にはめられていたガラス。複層ガラスでしょうね。

Dscn3786

構造材は集成材でした。まあ、今時、ムク材は使いませんよね。

ですから、一見、伝統建築の外観デザインを守りつつも、さまざまなところで現代建築な訳です。もう、これは竹富島の古き良き伝統的住宅ではありません。

しかし、それで良いのです。僕が設計してもそうなるでしょう。

Dscn3787



外観は・・・・・ですが。

Dscn3789

さらに、行くと、なごみの塔。

登れなくなっていました。残念。

「この建物(なごみの塔)・・・・は危険建造物です」と記載があります。

Dscn3790


ちょっと、建築屋として言いたいのですが、これのどこが「建物」なんでしょうか?

建築基準法を持ち出す必要も無く、建物ではありません。

言ってみれば、工作物か構築物と言うべきでしょう。

これを書くに当たって、どなたも「間違ってますよ」と進言できる人はいなかったのでしょうか?もしそうとすれば、さみしいことですね。

Dscn3791


階段の下が板で封鎖されています。

で、もっとさかのぼれば、2004年に初めて見た時も、この塔は、たしかに手すりをはじめあちこちの鉄筋が錆びて露出し、コンクリートも欠けて「そろそろ補修時期かなぁ」とは思っていました。

しかし、直ちに階段の段板とかささら桁が変形して落下するとか、手すりが折れるといったことは見受けられず、そもそも(重たいRC造の)自重で持っている状況で、人間一人が登ったくらいで崩れ落ちるものでは無いことくらい、建築屋ならひと目で分ります。

ですから、書くなら「劣化が進行しているので改修のため」あるいは「劣化が進行しているので取り壊すため」、立ち入り禁止とします、くらいでしょう。

ついこの間まで平気に登っていたのに、突如「危険建造物なので絶対に登らないでください」などと、危機感をあおる表現はスマートじゃないですね。

で、すぐ後ろの喫茶店H○-Y○がちゃっかりと屋上まで登らせる「有料の」サービスを始めていました。なごみの塔が登れなくなったら突如始まったのでしょうね。それも有料ですから商魂たくましいです。無料にすれば、お客さんも喜んで珈琲一杯のつもりがケーキセットにでもなって「損して得とれ」みたいになるに・・・・・あまりのセンスの無さにさすが、竹○島・・・・・。

Dscn3792

竹富島でのお昼。

ガーデンあさひさんにて。ソーキそばやったかな。

Dscn3793

で、石垣島に戻り、ぜんざい。
Dscn3794
せっかく島の人に紹介してもらったが、愛想の悪い年配女性のお店。

二度と行きません。


Dscn3795
で、夕食。

この日はこれでおわり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月 6日 (土)

竹富島へ~ぼちぼちと

Dscn3775


今年3月20日。竹富島へ行きました。17回目です。

Dscn3777

港から集落までの道沿いにあるデイゴには赤い花が咲いていました。

これをカラスが突っついてました。

Dscn3779

困ったもんです。

Dscn3780


歩道の足元はデイゴの花の散乱。

Dscn3781



集落の入口付近では、新築工事がやってました。

Dscn3782

Dscn3783


Dscn3784


平屋の一戸建て住宅でしょうか。この島は伝統的手法を重んじているとのこと。

仕上げが島の伝統重視であれば、躯体はRCでも良いようです。

つづく

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月22日 (水)

半年振りの石垣島に

Dscn3724


つい先日の3月17日に石垣島に帰りました。これは図書館ですが、そんなことはどうでもええのです。

ところで、空港からバスターミナルに着いたとたん、向こうから近づく車の人に挨拶されました。

聡くんでした。石垣島、狭すぎます(笑)

「南ぬ島」でさっそく八重山そば定食。みっちゃんともお久しぶり。

おりしも、日本最南端の海開きが小浜島で行われるという情報を知り、チケットを購入することに。

Dscn3725_2


これ。

Dscn3726_2


このときは、石垣島ドリーム観光しか売ってなかったような気がしたが、翌日は安栄も売っていた。

往復の高速船代+小浜港からはいむるぶしビーチまでのバス代がセットで2,200円。

船代が片道1,060円なので多少はお得。

Dscn3727




そして、夜の7時半からライブがあるので予約もせずに出かけることに。

新川という、市街地からはちょっとハズれた場所に「石垣島カフェclass」というライブ会場があるらしい。

らしいというのは、今まで聞くには聞いたが行ったことが無いのだ。

アシが無いとタクシーとなるが、幸いバス会社の五日間フリーパスの「みちくさ」があるので
これを使わない手はない。ただし、行きだけ。帰り時分はタクシーか、歩くのみ。

バスの運転手さんは女性だったが、ぼくが「あらびきばしまでお願いします」というと、しばし間をおいてから「分りました」と。

あとで気がついたが「あらぴけばし」と読む。方言はむつかしい。

Dscn3728

ちなみに、このバス停は「まちなかじゅんかんばす」専用である。他の路線のバスは一切止まらない。

さて、ライブは、与那覇歩さんと、伊波はづき(はーず)と男性1人のユニットでした。

開始時刻の7時半を回っても誰もステージに上がらずどうなっているの?と思うこと20分弱。

そしてスタート。お客さんの集まりがあまりに遅い(さすが石垣島?)のでとのこと。

でもね、こっちは早くから来ているのだからちゃんと時間どおりに始めてよ。

2,500円というお値段は、2ステージで最終10時45分までやった演目を考えると驚異的に安い。さすが、八重山値段。もちろん、ドリンク、おつまみ等は別途ちゃんと買う必要はある。

与那国民謡、八重山民謡、その他いろいろ唄ってくれました。

はーずの太鼓はいつ聴いてもいいものです。バチ捌きが早すぎます。

ただし、「はーづハタチです」は、まだ言ってました。もうかなり前から同じこと言ってますけど・・・・・・・・。女性のお客さんの大半は支持していない反応でしたが。

与那覇歩さんはドスの効いた大きい声がいいですね。かわいこちゃんタイプとは無縁です。

ご本人のお母様もお見えで、無理やり?ステージに上がらされて母娘共演でした。

ただ、少しばかりグチを言えば、歩さんは曲間のスピーチが演説みたいに長いです。

もっと短くしてね。

アンコールも含めて終わったのが10:45頃なので、この新川の道にはタクシーも無し。

歩きながら流しのタクシーを待っていると、結局、歩いてお宿まで戻ってました。約2kmを歩きました。

この日はこれで終わり。つづく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月19日 (土)

9/23石垣島、川平湾から




Dscn2463


さて、明けて9月23日、川平湾に来た。もう何回も来ているから感想はなし。

Dscn2474



バスで来たので、暇な時間がたっぷりある。とにかく歩く。

Dscn2475


川平の道を歩いていると、路線バスが急に止まった。運転手さんが窓から顔を出して「乗りますか?」と聞く。不思議に思うと、どうもバスは停留所を出た直後で、僕が乗り遅れたと思ったのかも?

その運転手さんは、こんな石垣島には不釣合いな?若い女性だった。

Dscn2481

川平ロータリー付近での出来事。

Dscn2484


近くの建物。

Dscn2485

とのこと。にしても歩いている人は自分を除きほとんどいない。


Dscn2488

市街地に戻ってから八重山そばを食べに行った。

Dscn2489


夜は、ライブを観た。

この日はこれで終わり。気が付けば石垣島にきてからもう6日が過ぎようとしている。

でも、まだまだ続くのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年11月23日 (月)

竹富島二日目の続き

Dscn2368


さて、9/21、竹富島もお別れです。

Dscn2367

宿で一緒だったノノパパさんとノノちゃんともひとまずお別れ。4泊の方々を残して、僕は一泊だけでごめんね。ノノちゃんに以前会ったのは小学生低学年の時。今は中学一年生で大きくなり、チュラカーギに成長してましたね。これから部活動とか受験で大変ですが、せいぜい島に来てね。

Dscn2370

しかし、竹富島の桟橋付近で釣りを楽しむノノちゃん達を励まして?いよいよ離れます。

Dscn2374


石垣島に戻ると、離島桟橋マーケットというイベントが。これ、離島ターミナルが出来て、旧離島桟橋付近が寂れてきたので活性化のためだそうです。しかし、くいもんやの出店ばかり。

Dscn2375

Dscn2376



Dscn2378


で、この夜は、サンエーの向こうの回転寿司「鮨人(すしんちゅ)」にて夕食。

Dscn2379

僕が食べるのはもっぱら「地元=やえやまのさかな」

この日はこれにて終了。気が付けば、八重山旅行も4日が過ぎた。まだまだ続きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年11月 8日 (日)

竹富島二日目

Dscn2348


9月21日の朝です。宿から歩いて、なごみの塔へ。東のほうから登って来る朝日。

Dscn2351


雲を突き抜けて登ってきた。これより先は眩しくて。

Dscn2353


すぐ横のハーヤ方面。

Dscn2356


で、のんびりと帰ります。

Dscn2360


食事処の屋根。

Dscn2362


駐輪場とあるが、

Dscn2365


当然のことながら、ここでは舗装はありません。白い珊瑚の砂です。

Dscn2366


カラスののんびり。

で、続く。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年11月 3日 (火)

竹富島へ

Dscn2333
9月20日、久しぶりの竹富島です。
去年の3月以来なので一年半ぶり。通算16回目の竹富です。

なごみの塔はあいかわらず人が多い。

Dscn2334



おなじみの風景がひろがる。

Dscn2336


今回は、久しぶりに泊まることに。

Dscn2339


この宿です。

お父さんは僕のことを覚えてくれていましたが、お母さんにはすっかり「見知らぬ人」になってました。

まあ、5年ぶりの泊まりですから仕方ありません。島には毎年来てますので、日帰りでもひょっこり、顔を出しますのでお父さんは覚えてくれたんでしょう。

Dscn2343


西桟橋の日没です。西表島方面は厚い雲に覆われてました。

Dscn2344


そうそう、宿ではノノパパさんと奥さん、ノノちゃんと久しぶりの出会いとなりました。ノノちゃんは中学生になって一段と大きくなってかわいくなってましたよ。部活動もあってこれからは大変でしょうが、せいぜい島に帰ってください。

誰もいない時、暇をもてあそぶ僕は、持ってきた三線をポロンポロン弾いてました。

で、この日は終わり。日記はつづきます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年4月21日 (月)

竹富島日記3/16 その2

Img_1710 さて、竹富島日記続きます。3月16日。

竹富小中学校。

Img_1712 で、歩く。コンドイ浜。

Img_1714 で、ここで唄三線をした。ひたすら一人でもくもくと・・・じゃなかった、大声で。このときは今年の7月、優秀賞を受けるつもりだったのだ。真剣でした。

Img_1715 それも終わって帰る。昔と比べて、とくに人が増えた気がしない。新空港の効果ってあるの?一部のエリアだけやないのか?

Img_1717 なごみの塔。島に来ると毎回登る。で、毎回思うのだが、ほとんどの人は初めて。「きゃー、めちゃ急!」とか、「鉄筋出てて壊れそう」、「降りるの大変!」、「意外と見晴らしいいよ」とか。

Img_1719 今回のナイス言葉は、「この角度、あたしって変態みたい(笑)」でした。

二人連れの若い女性で、一人は超ミニスカートで上に登った。下の子がそれを階段の下から見上げて撮影したときの言葉。

見えるとかを気にしていたら登れないなごみの塔です。

Img_1720 近くにはこんな看板が。去年の9月には無かったが。

Img_1721 Img_1722 Img_1723 Img_1729 Img_1730 Img_1726 Img_1728 ターゲットになっているのは島内で営業する某水牛車の営業所(A社)らしい。この「問題?」は実は前から知っていたが、これほどまでの看板になっているのは初めて見た。実に観光客には目障りなものだ。

当事者に言っても聞かないから、第三者にも訴えているものだろうが、内地から「南国のバカンス?」を目当てにきたであろう大多数の人にはネガティブの写るだけであろう。

実際、誰もジッと見る人はいなかった。

小中学校の近くにA社の営業所があるのは知っている。それだけが問題なのであろうか?

暴走事故とは何なのか?あの一見おとなしい水牛が暴走したのか?けが人は出たのか?もしそうだとしたら、改善すればいいことであろう。

島内にはもう一者同業者(B社)がいるが、実はそのルートはピッタリ重複はしていないにせよ、観光客が行きかう珊瑚の道を水牛車が歩く構図は同じである。その営業所は民家の集落の真ん中と言っても過言でない。当然、仮に暴走すれば危険だし、営業所からは臭いも生み出す。

そのB者が一切問題視されていないのに、なぜA社だけが言われるのか?

違法行為があるなら取り締まるべきであるが、堂々と営業しているくらいだから問題ないのだろう(紙には「違法建築をしている」とあるが、それなら特定行政庁に訴えるべき)。

もっとも、島には他に「違法建築(確認申請なしの建築とか)」が全く無いと言い切れるのか問題だが・・・。

どうも、違法ではないが、某公民○長の指示に従わない、つまり「島のおきて」に従わない何かがあって、「ごーがわく(播州弁)」のではないか。この島は石垣島の人でも??と思うくらい「島のおきて」があると聞く。

(昔、取材に来た雑誌社から「取材料(趣旨)」を取ると宣言して物議を醸し出したエライ(と勘違いしている)公民○長が牛耳っている島でもある。取材されるほうは普通、カネは要求しないもの。それを要求する「ココロ」は「竹富島は十分有名なので雑誌に取材に来てもらわんでもええ。来れば、祭りとかウタキ(オン)は勝手に立ち入って撮影するし、迷惑だからカネを払え」みたいなものでしたでしょ。随分とゴウマンだなぁと思った。せいぜい取材マナーは指導すべきもの)

で、話は戻り、もしA社に「おきて破り」があったからといって、それを観光客の目に触れるように訴えるのは筋違いと思う。

Img_1731 港への帰り道、デイゴの花が咲いてました。

Img_1733 石垣市役所のコーナーにイルミネーションが。

Img_1734 夕食はみとらで、オリオンビール。

Img_1735 メインは石垣牛ハンバーグ定食。

まーるまーさんでした。この日はおわり。

| | トラックバック (0)

2014年4月12日 (土)

石垣島日記3/16~竹富島へ

Img_1704 さて、3月16日、離島ターミナルまで散歩。

この日は「八重山の海びらき」でした。

安栄観光からは、石垣から上原港までの往復船券と上原港からトゥドゥマリの浜(月が浜)までのバス乗車付きで3800円でした。

が、僕は乗りませんでした。

泳ぐにはちょっと寒くて、しかもやっぱり遠い。

八重山の・・・・というからには、石垣市と竹富町、与那国町のからみもあってアチコチで開催するその意味は理解できなくも無いが、石垣島と竹富島にしてほしい。

Img_1705 で、向かった先は・・・竹富島。もちろん歩く。儲け主義一辺倒のレンタルチャリ屋のバスには死んでも乗りません。

Img_1706 デイゴの花も咲いてました。

Img_1707 シーサー。

Img_1708 ブーゲンビレアがきれいです。

つづく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月20日 (月)

竹富島日記9/19 その5

Img_0896


なごみの塔。

また登ってしまった。

Img_0891


おなじみのショット。

Img_0907


安里屋クヤマの生誕家。

Img_0931


こんな格好で集落内を散策する女子がいた。

看板には「集落内は住民の生活の場です。水着、半裸で歩かないでください(趣旨)」と書いてあるが、お構いなしである。

もっとも、近くに海水浴場はあるし、暑いし無理からぬ面もある。それに、正直なところ男の立場から観れば目の保養になって悪くは無い(笑)。水着でなくとも、限りなくそれに近い?服装の女性もいる。

Img_0936


で、いつものお店に。

Img_0938


珍しく甘いものを食べた。

Img_0941


日帰りなので、そろそろ港から石垣に戻る。

Img_0943


Img_0942


碧い海と青い空。このコントラスト、八重山最高です。

で、9月19日も終了・・・・しかし、9/14から始まった沖縄・八重山旅行は終わらない。この日記いつまで続くねん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧